第47回日本集中治療医学会学術集会

第47回日本集中治療医学会学術集会

MENU OPEN

パブリックビューイング一覧

3月6日(金)の午前中は、サテライト会場(ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋)にて国際会議場でのセッションをリアルタイムにて聴講いただけます。
3月6日(金)の午後からは、サテライト会場にて、事前アンケートで人気の高かったプログラムについて、リクエスト配信(再上映)をいたします。なお、同時通訳セッションのリクエスト配信については通訳による日本語音声のみでの上映となります。

海外招請講演1(IL(E)1)

3月6日(金)9:00~9:30 第2会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 9:00~9:30 配信予定

ICU Delirium Prevention and Treatment via a Multidisciplinary Approach

司会:
布宮 伸(自治医科大学医学部麻酔科学・集中治療医学講座集中治療医学部門)
演者:
Dale M. Needham(Johns Hopkins University Schools of Medicine and Nursing, Baltimore, USA)

海外招請講演9(IL(E)9)

3月6日(金)15:30~16:00 第13会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 18:00~18:30まで再配信予定

Initial resuscitation for septic shock patients

司会:
池田 寿昭(東京医科大学八王子医療センター特定集中治療部)
演者:
Jean-Louis Vincent(Department of Intensive Care, Erasme Hospital, Université libre de Bruxelles, Brussels, Belgium)

海外招請講演12(IL(E)12)

3月7日(土)8:30~9:10 第10会場

3月7日(土) サテライト会場(第19会場) 11:00~11:40まで再配信予定

ARDS Subphenotypes:Differential Treatment Responses

司会:
落合 亮一(東邦大学医療センター大森病院麻酔科)
演者:
Carolyn Calfee(Division of Pulmonary, Critical Care, Allergy and Sleep Medicine, University of California, San Francisco, USA)

海外招請講演16(IL(E)16)

3月7日(土)16:45~17:25 第10会場

3月8日(日) 第9会場 14:50~15:30まで再配信予定

All about LUNG SAFE study

司会:
倉橋 清泰(国際医療福祉大学医学部麻酔・集中治療医学)
演者:
Giacomo Bellani(Department of Anaesthesia and Critical Care, San Gerardo Hospital, Monza, Italy/University of Milano Bicocca, Milan, Italy)

Meet the experts1(ME1)

3月6日(金)11:10~12:10 第2会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 11:10~12:10 配信予定

敗血症に対する抗凝固療法の今後の展望

司会:
小倉 裕司(大阪大学高度救命救急センター)
丸藤 哲(札幌東徳洲会病院)
演者:
作用機序から考えるDIC治療戦略
伊藤 隆史(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学)
敗血症患者における表現型予測に基づく抗凝固療法の個別化に関して
長谷川 大祐(藤田医科大学医学部麻酔・侵襲制御医学講座)
Future perspective of clinical trials for sepsis and DIC management
Jean-Louis Vincent(Department of Intensive Care, Erasme Hospital, Université libre de Bruxelles, Brussels, Belgium)

国内招請講演2(IL(J)2)

3月6日(金)11:20~12:00 第1会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 16:05~16:45まで再配信予定

臨床研究法時代の研究デザインと統計手法

司会:
天谷 文昌(京都府立医科大学疼痛・緩和医療学教室)
演者:
新谷 歩(大阪市立大学医学研究科医療統計学講座)

国内招請講演3(IL(J)3)

3月6日(金)14:00~14:40 第1会場

3月7日(土) サテライト会場(第19会場) 8:30~9:10まで再配信予定

集中治療領域における緩和ケア

司会:
正垣 淳子(神戸大学大学院保健学研究科)
演者:
木澤 義之(神戸大学医学部緩和支持治療科)

国内招請講演8(IL(J)8)

3月7日(土)14:00~14:50 第8会場

3月8日(日) サテライト会場(第19会場) 11:35~12:25まで再配信予定

「AI」(機械学習/深層学習)技術の現状・今後と医療への応用可能性

司会:
橋本 悟(京都府立医科大学附属病院集中治療部)
演者:
巣籠 悠輔(株式会社MICIN)

教育講演1(EL1)

3月6日(金)10:35~11:05 第2会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 10:35~11:05 配信予定

PADISガイドライン2018で何がかわったか

司会:
植村 桜(地方独立行政法人大阪市民病院機構大阪市立総合医療センター)
演者:
茂呂 悦子(自治医科大学附属病院看護部)

教育講演3(EL3)

3月6日(金)9:50~10:20 第8会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 14:00~14:30まで再配信予定

敗血症における感染源に対する画像診断のコツ

司会:
升田 好樹(札幌医科大学医学部集中治療医学)
演者:
山 直也(札幌医科大学医学部放射線診断学)

教育講演4(EL4)

3月6日(金)14:00~14:30 第14会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 16:50~17:20まで再配信予定

AKIに対する新規薬物治療のエビデンス

司会:
江口 豊(滋賀医科大学救急集中治療医学講座)
演者:
土井 研人(東京大学医学部救急科学)

教育講演6(EL6)

3月6日(金)7:30~18:00 第14会場

3月7日(土) サテライト会場(第19会場) 9:15~9:45まで再配信予定

せん妄回復に向けた非薬理的介入~タクティールケアの可能性

司会:
乾 早苗(金沢大学附属病院)
演者:
杉野 由起子(九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科)

教育講演9(EL9)

3月7日(土)10:50~11:20 第6会場

3月7日(土) サテライト会場(第19会場) 15:10~15:40まで再配信予定

重症患者に対するフェーズ別輸液戦略とモニタリング

司会:
住田 臣造(余市協会病院)
演者:
小竹 良文(東邦大学医療センター大橋病院麻酔科)

教育講演10(EL10)

3月7日(土)11:25~11:55 第6会場

3月8日(日) 第13会場 8:40~9:10まで再配信予定

集中治療領域における創傷管理の新しい戦略―圧迫関連創傷の管理―

司会:
山口 典子(長崎大学病院)
演者:
志村 知子(日本医科大学付属病院高度救命救急センター)

教育講演11(EL11)

3月7日(土)14:35~15:05 第6会場

3月8日(日) サテライト会場(第19会場) 8:30~9:00まで再配信予定

集中治療患者の発熱と解熱療法を科学する

司会:
西脇 公俊(名古屋大学大学院医学系研究科麻酔・蘇生医学分野)
演者:
江木 盛時(神戸大学大学院医学研究科外科系講座麻酔科学分野)

シンポジウム4(SY4)

3月6日(金)15:45~17:05 第5会場

3月7日(土) 第2会場 15:30~16:50まで再配信予定

デバイス離脱困難の患者・家族と向き合う

司会:
小倉 崇以(済生会宇都宮病院救急・集中治療科栃木県救命救急センター)
丸谷 幸子(名古屋市立大学病院看護部)-0
演者:
デバイス離脱困難患者への患者・家族中心のケア~ICU Diaryの活用と多職種PICSカンファレンスの取り組み~
村松 恵多(藤田医科大学病院看護部)
補助循環離脱困難となった症例への介入と取り組み
佐々木 友子(日本医科大学付属病院高度救命救急センター)
長期V-VECMO管理の末、一般病棟へ転棟し最期を迎えた急性骨髄性白血病(AML)の1症例
佐々木 慎理(川崎医科大学附属病院MEセンター/川崎医科大学総合医療センターMEセンター/川崎医療福祉大学医療技術学部臨床工学科)
長期ECMO下肺移植待機患者の経験から
横山 俊樹(公立陶生病院救急部集中治療室/公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科)
Impella離脱困難な終末期重症心不全患者、家族に向き合ううえでの課題
中川 頌子(国立循環器病研究センター心臓血管内科)
Bridge to TransplantからDestination Therapyへ
足立 裕史(名古屋大学医学部附属病院外科系集中治療部)

シンポジウム15(SY15)

3月7日(土)14:00~16:00 第3会場

3月8日(日) 第6会場 14:00~16:00まで再配信予定

この患者本当にDNAR?~終末期状態の正しい治療選択肢を求めて~

司会:
伊藤 有美(杏林大学保健学部看護学科)
氏家 良人(函館市病院局)
演者:
積極的な治療の先にこそ見えてくるDNRと終末期の正しい治療選択のあり方
西田 岳史(大阪急性期・総合医療センター救急診療科)
Impellaを導入したが離脱困難となり終末期を迎えた症例への介入
日下 由美(日本医科大学付属病院高度救命救急センターCCU)
終末期医療に関わる医療チームの意思決定を支える取り組み―急性・重症患者看護専門看護師の立場より―
宮岡 里衣(岡山大学病院高度救命救急センターEICU)
当院ICUにおける治療の差し控え・DNAR・DNAI症例の検討 その実態と適切性を検証する
金井 尚之(東京警察病院救急科)
DNAR取得の実態と最良の終末期治療選択のサポート
榎本 有希(筑波大学医学医療系救急・集中治療)
集中治療医には終末期医療に関する各種ガイドラインとその概念の理解が求められる
奥山 学(秋田大学大学院救急集中治療医学講座)
救急集中治療領域の倫理問題対応における課題とその解決に向けて開発した3ツール
井上 弘行(札幌医科大学医学部救急医学講座)

シンポジウム25(SY25)

3月7日(土)16:20~18:20 第12会場

3月8日(日) 第8会場 14:00~16:00まで再配信予定

臓器から輸液の本質を探る

司会:
江木 盛時(神戸大学大学院医学研究科外科系講座麻酔科学分野)
鈴木 武志(東海大学医学部付属病院)
演者:
Fluid management to prevent or treat heart failure
Michael R. Pinsky(Bioengineering, Cardiovascular Disease and Anesthesiology, University of Pittsburgh, USA)
急性呼吸不全における輸液管理―いかに安全に肺を軽くするか―
片岡 惇(練馬光が丘病院救急集中治療科/東京ベイ・浦安市川医療センター救急集中治療科)
肺保護の観点から
讃井 將満(自治医科大学附属さいたま医療センター麻酔科・集中治療部)
腎保護を目的とした輸液戦略
土井 研人(東京大学医学部救急科)
血管内皮障害の観点から
宮尾 秀樹(埼玉医科大学総合医療センター)
敗血症性ショック患者における小腸粘膜細胞傷害と水分バランスの関連
関野 元裕(長崎大学病院集中治療部・麻酔科)

パネルディスカッション23(PD23)

3月7日(土)9:15~11:15 第10会場

3月8日(日) 第5会場 14:00~16:00まで再配信予定

PICS予防・治療に対する栄養療法と早期リハビリテーション

司会:
齊藤 正和(公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院リハビリテーション科)
中村 謙介(日立総合病院救急集中治療科)
コメンテータ:
Paul Wischmeyer(Department of Anesthesiology, Duke University School of Medicine, USA)PD23-0
演者:
Role of Novel Anabolic and Exercise Interventions in Recovery From ICU
Paul Wischmeyer(Department of Anesthesiology, Duke University School of Medicine, USA)
集中治療におけるリハビリテーションと栄養療法の連携の重要性
中村 謙介(日立総合病院救急集中治療科)
当院集中治療室における重症患者の早期離床の取り組み:早期離床の開始時期と有効性を調べる後向きコホート
渡辺 伸一(国立病院機構名古屋医療センターリハビリテーション科)
ICU-AW予防に対する運動療法の有効性
飯田 有輝(JA愛知厚生連海南病院リハビリテーション科)
PICS予防を念頭とした、栄養士と理学療法士を主軸としたICUチーム介入
蒲原 英伸(東京医科大学八王子医療センター特定集中治療部)
めざせ!経口摂取:摂食・嚥下リハに挑む
笹野 信子(名古屋市立西部医療センター麻酔科・集中治療部)
集中治療室退室後患者の医薬品自己管理能力に関する調査;単施設後ろ向き観察研究(第2報)
吉廣 尚大(JA広島総合病院薬剤部)

症例検討1(CC1)

3月6日(金)9:30~10:30 第2会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 9:30~10:30 配信予定

ICU-acquired deliriumの予防と対策~多職種連携~

司会:
宇都宮 明美(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻)
鶴田 良介(山口大学大学院医学系研究科救急・総合診療医学講座)
コメンテータ:
Dale M Needham(Johns Hopkins University Schools of Medicine and Nursing, Baltimore, USA)CC1-1
症例呈示:
土川 洋平(名古屋大学医学部附属病院リハビリテーション科)
河合 佑亮(藤田医科大学病院看護部)
ディスカッサー:
杉浦 光行(株式会社ビッグ合成樹脂)

よくわかるセミナー6(BL6)

3月6日(金)15:10~15:40 第14会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 17:25~17:55まで再配信予定

こう読み解く!血液ガス・酸塩基平衡・電解質

司会:
佐和 貞治(京都府立医科大学麻酔科学)
演者:
氏家 良人(函館市病院局)

よくわかるセミナー7(BL7)

3月6日(金)15:45~16:15 第14会場

3月7日(土) サテライト会場(第19会場) 9:50~10:20まで再配信予定

意外と知らない 急性期栄養療法の基礎

司会:
祖父江 和哉(名古屋市立大学大学院医学研究科)
演者:
巽 博臣(札幌医科大学医学部集中治療医学)

よくわかるセミナー10(BL10)

3月7日(土)8:30~9:00 第14会場

3月7日(土) サテライト会場(第19会場) 14:00~14:30まで再配信予定

臨床研究がうまくいかないのはきっと、「統計」のせい、ではありません

司会:
恒吉 勇男(宮崎大学麻酔生体管理学)
演者:
藤井 智子(ANZIC-RC, SPHPM, Monash University)

エキスパートセミナー1(AL1)

3月7日(土)8:30~9:00 第4会場

3月7日(土) サテライト会場(第19会場) 10:25~10:55まで再配信予定

どうなの?酸素毒性(SpO2の目標は?)

司会:
小山 薫(埼玉医科大学総合医療センター麻酔科)
演者:
小林 求(岡山大学病院麻酔科蘇生科周術期管理センター)

エキスパートセミナー5(AL5)

3月7日(土)14:00~14:30 第6会場

3月7日(土) サテライト会場(第19会場) 15:45~16:15まで再配信予定

人工呼吸器不同調の診断と対応

司会:
則末 泰博(東京ベイ・浦安市川医療センター救急・集中治療科)
演者:
竹内 宗之(大阪母子医療センター集中治療科)

エキスパートセミナー8(AL8)

3月7日(土)16:20~16:50 第6会場

3月8日(日) サテライト会場(第19会場) 9:40~10:10まで再配信予定

筋タンパク合成を科学する!~筋タンパク合成とは何か?~

司会:
海塚 安郎(製鉄記念八幡病院救急集中治療部)
演者:
中村 謙介(日立総合病院救急集中治療科)

文献レビュー2(Rev2)

3月7日(土)17:40~18:10 第4会場

3月8日(日) 第9会場 15:30~16:00まで再配信予定

ARDSに対する肺保護換気

司会:
柴田 純平(藤田医科大学医学部麻酔・侵襲制御医学講座)
演者:
倉橋 清泰(国際医療福祉大学医学部麻酔・集中治療医学)

文献レビュー3(Rev3)

3月7日(土)10:00~10:30 第8会場

3月7日(土) サテライト会場(第19会場) 14:35~15:05まで再配信予定

PICSレビュー

司会:
中尾 慎一(近畿大学医学部麻酔科学講座)
演者:
一二三 亨(聖路加国際病院救急部)

文献レビュー5(Rev5)

3月7日(土)14:00~14:30 第14会場

3月8日(日) サテライト会場(第19会場) 9:05~9:35まで再配信予定

集中治療におけるprecision medicine

司会:
清水 一好(岡山大学病院麻酔科蘇生科)
演者:
長谷川 大祐(藤田医科大学医学部麻酔・侵襲制御医学講座)

文献レビュー6(Rev6)

3月7日(土)14:35~15:05 第14会場

3月8日(日) サテライト会場(第19会場) 11:00~11:30まで再配信予定

循環集中治療up to date

司会:
原口 剛(公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院)
演者:
佐藤 直樹(かわぐち心臓呼吸器病院循環器内科)

Pros & Cons 1(PC1)

3月6日(金)16:20~17:10 第2会場

3月8日(日) 第13会場 9:20~10:10まで再配信予定

侵襲時のタンパク投与

司会:
平澤 博之(千葉大学大学院医学研究院救急集中治療医学)
演者:
Key Role of Early Protein Administration in Critical Illness
Paul Wischmeyer(Department of Anesthesiology, Duke University School of Medicine, USA)
侵襲時の高用量蛋白投与は侵襲早期には行わない
小谷 穣治(神戸大学大学院医学研究科外科系講座災害・救急医学分野)

Pros & Cons 4(PC4)

3月6日(金)10:30~11:10 第8会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 14:35~15:15まで再配信予定

敗血症性ショックに対してβ遮断薬を使用するか?

司会:
佐藤 直樹(かわぐち心臓呼吸器病院循環器内科)
演者:
敗血症および敗血症性ショックにおいてβ遮断薬は有効な場合がある!
谷口 巧(金沢大学麻酔・集中治療医学)
敗血症性ショックに対してβ遮断薬を使用しない
讃井 將満(自治医科大学附属さいたま医療センター麻酔科・集中治療部)

Pros & Cons 5(PC5)

3月6日(金) 11:20~12:00 第8会場

3月6日(金) サテライト会場(第19会場) 15:20~16:00まで再配信予定

敗血症患者に対して初期輸液蘇生より早期に血管収縮薬を使用するか?

司会:
中田 孝明(千葉大学大学院医学研究院救急集中治療医学)
演者:
敗血症敗血症性ショックに対して初期輸液蘇生のより早期に血管収縮薬を使用する
松田 直之(名古屋大学大学院医学系研究科救急・集中治療医学分野)
敗血症性ショック患者に対して初期蘇生輸液より血管収縮薬を早期に使用しない
垣花 泰之(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科救急・集中治療医学分野)

Pros & Cons 9(PC9)

3月7日(土)16:30~17:10 第8会場

3月8日(日) サテライト会場(第19会場) 10:15~10:55まで再配信予定

代謝性アシドーシスに重炭酸投与を行うか?

司会:
丸山 一男(三重大学大学院医学系研究科麻酔集中治療学)
演者:
代謝性アシドーシスに対する重炭酸投与を行うか「Yes」
瀬尾 龍太郎(神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター)
代謝性アシドーシスに重炭酸投与を行わない
真弓 俊彦(産業医科大学医学部救急医学講座)

Pros & Cons 10(PC10)

3月7日(土)17:30~18:20 第13会場

3月8日(日) 第9会場 14:00~14:50まで再配信予定

重度ARDSにhigh PEEPをかける?

司会:
吉田 健史(大阪大学大学院医学系研究科麻酔集中治療医学講座)
演者:
Is there any new hope for high PEEP trials? YES!
Marcelo Amato(Faculdade de Medicina - University of São Paulo, Brazil)
No, Canadians don't always set high PEEP in severe ARDS
Ewan C. Goligher(Interdepartmental Division of Critical Care Medicine, University of Toronto, Canada)
このサイトについて|Copyright © 第47回日本集中治療医学会学術集会 All Rights Reserved.