座長・演者・審査委員へのご案内
<座長・審査員の先生方へ>
- ご担当セッション開始10分前までに「次座長席」(講演会場内右手前方)にご着席ください。
- 各セッションの進行は座長に一任いたしますが、終了時刻を厳守いただくようご協力ください。一般演題の持ち時間は10分(発表7分+質疑3分)です。
- 審査員の先生には、採点表の速やかな回収にご協力ください。
<演者の先生方へ>
※注意事項
- 患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームドコンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないよう十分留意して発表してください。
- 「集中治療領域の研究における利益相反(COI)マネージメントに関する指針」を確認し、遵守してください。詳細およびCOI開示用のスライドサンプルは日本集中治療医学会ホームページ をご覧ください。
- 発表にはPCのみ使用できます。
- 講演開始時刻の30分前までに「PC受付」(ピアザ淡海2F201/コラボしが21 3F大会議室後方「PC席」)に発表データ(USBメモリまたはPC)をご持参いただき、試写をおすませください。「PC受付」での発表データの修正はご遠慮ください。講演が予定されている施設のPC受付をご利用ください。
- 講演開始時刻の10分前までに「次演者席」(講演会場内左手前方)にご着席ください。
- 座長の指示に従い、時間厳守にご協力ください。一般演題の持ち時間は10分(発表7分+質疑3分)です。
- 発表時には演台上のマウスとキーボードを使用し、ご自身で操作していただきます。レーザーポインターもご用意しております。
<発表データ作成時のお願い>
- USBメモリによりご発表データをお持ち込みいただく場合:
- Windowsで作成したデータで、動画がない場合にのみ対応可能です。Macintoshで作成された場合、動画をご使用の場合は、必ずご自身のPCをご持参ください。
- 当日用意するPCはWindows10です。
- アプリケーションはMicrosoft PowerPoint 2003/2007/2010/2013/2016を搭載しています。
- 画面解像度はXGA(1024×768ドット)です。
- 文字化けや文字ずれを極力避けるため、フォントはOS標準のものをご使用ください。
例:Century、Century Gothic、Times New Roman、MS明朝、MSゴシックなど - ファイル名は「セッション名_演題番号_演者名」としてください。
- お預かりしたご発表データは、学会終了後、責任をもって消去いたします。
- PCを持参される場合
- 利用機種、OS、アプリケーションに制限はありませんが、D-sub15ピンによるモニター出力が必要です。ご持参いただくPCからD-sub15ピンへの変換コネクタが必要な場合には各自でご用意ください。D-sub15ピン以外では接続できません。HDMI、DisplayPort等のデジタル出力、USBポート、IEEE1394ポートからの映像出力には対応しておりませんのでご注意ください。
- 動画がある場合、再生できることを必ずご確認ください。本体のモニターに動画が表示されても外部出力画面には表示されない場合がありますので、発表に使用するPCの外部出力にモニターを接続してご確認ください。また、別のPCで作成された動画は再生できない場合がありますのでご注意ください。
- 音声をご使用いただけます。
- スクリーンセーバー、ウイルスチェック、Wi-Fi、ならびに省電力設定はあらかじめ解除しておいてください。
- 電源ケーブルを必ずご持参ください。試写から実写までのスタンバイ期間もPCは立ち上げたままとなりますので、バッテリーでのご使用はトラブルの原因となります。
- 何らかのトラブルによりお持ちいただいたPCが作動しないことがあります。必ずバックアップデータをUSBメモリにてご持参ください。バックアップデータはWindows対応のものに限ります。
- PCの画面解像度はXGA(1024×768ドット)です。プロジェクターへの投影解像度はXGA(1024×768ドット)ですので、ワイド設定で作成されたデータは、上下に空白が生じて投影されます。
解像度は下記の方法でご設定ください。
Windows 7/8の場合:デスクトップ画面でマウスを右クリック→「画面の解像度」
→解像度を1024×768に合わせる。Windows 10の場合:デスクトップ画面でマウスを右クリック→「ディスプレイ設定」
→「ディスプレイの詳細設定」→解像度を1024×768に合わせる。 - 終わりましたら、必ず各会場内の「映写卓」にてPCをお受け取りください。