演題募集・抄録提出要項
一般演題(公募)応募資格
日本集中治療医学会の会員でなくてもご応募いただけます。
ただし、支部学術集会では優秀演題賞(最優秀演題賞・奨励賞各1題)を選出し、表彰いたしますが、筆頭演者が日本集中治療医学会会員である一般演題のみを選考の対象としますので、ご了承ください。演題募集・抄録提出要項
- 今回ご提出された抄録を、そのまま抄録集に掲載します。
- 抄録はすべて日本語でご執筆ください。
- 抄録は、終了日まで何度でも加筆訂正できます。
- 講演形態を下記よりご選択ください。
*指定演者の先生には別途抄録用紙をお送りいたします。本サイトからはご提出いただだけませんので、
ご注意ください。
*パネルディスカッションにご応募いただいた演題がパネルディスカッションに採用されなかった場合には、
一般演題として査読させていただきますので、ご了承ください。
〇一般演題
〇パネルディスカッション「早期リハビリテーションにおける栄養管理の重要性」(一部指定)
〇パネルディスカッション「集中治療における終末期医療とDNAR」(一部指定) - 一般演題に応募される方は、発表領域(第1希望/第2希望)を下記よりご選択ください。
*地方会で設けられていた、職種の「部門」は支部学術集会では廃止されましたので、ご了承ください。
*パネルディスカッションにご応募いただいた演題がパネルディスカッションに採用されなかった場合には
一般演題として査読させていただきますので、発表領域を必ずご選択ください。
*発表領域は、ご希望を勘案し、最終的には会長が決定いたしますので、ご了承ください。
1. 呼吸 2. 循環 3. 中枢神経 4. 消化管 5. 肝 6. 腎 7. 血液・凝固 8. 内分泌・代謝
9. ショック 10. 感染・敗血症 11. 多臓器連関 12. 体温 13. 産科・婦人科 14. 新生児
15. 小児 16. 中毒 17. 外傷・熱傷 18. 蘇生 19. 臓器移植 20. 血液浄化 21. 栄養
22. 補助循環 23. 鎮痛・鎮静・せん妄 24. リハビリテーション 25. 安全・安楽
26. 精神・心理 27. 終末期 28. 検査法 29. モニタリング 30. 臨床薬理 31. コンピュータ
32. Rapid Response System 33. チーム医療 34. 患者管理・看護管理 35. 家族支援
36. 教育 37. その他
抄録提出時の注意事項
- 必須事項は必ず入力してください。
- 演題タイトルの制限文字数は全角・半角問わず100文字です。
- 抄録本文の制限文字数は全角・半角を問わず600文字です。
- 図表はご提出いただけません。
- 登録できる著者は発表者を含めて20名以内です。
- 登録できる所属施設数は8施設以内です。
- 抄録本文は、下記の事項を守って、簡潔かつ論理的に構成してください。なお、一般的な倫理的事項に十分にご配慮ください。
【研究成果発表】
原則として、【目的】【方法】【結果】【結語】の項立てに沿って記載してください。目的には、できれば仮説を記載してください。考察は必須ではありませんが、結果と考察は厳密に区別してください。結語は、得られた結果のみに基づいて記載してください。
【症例・経験・その他報告】
まれな疾患、困難な病態に対する医療上の工夫、医療上・勤務上の経験や取り組みなどを踏まえて、他者の参考となる発表を歓迎します。新奇性・教育的価値がわかる内容にしてください。 - 「査読のためのアピールポイント」には、その演題が優れていると考える点を整理し、全角・半角を問わず200文字以内でご記入ください。ただし、抄録には反映されません。なお、この項目は必須ではありません。
演題タイトル、抄録本文の入力時の注意事項
- 抄録本文は、まずご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
- 以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストしてください。
【目的】【方法】【考察】【結語】【】 <(全角) >(全角)
< SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U> <BR> →←↑↓
%‰A+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨
αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃
※<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。 - 上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。 - 下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。 - イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。 - 太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。 - アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。 - 抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。
- 上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05 ○p<0.05
一般演題(公募)の提出完了・採否の確認
- 抄録提出の完了通知は電子メールで自動発信されますので、電子メールアドレスは正確にご記入ください。完了通知メールが届かない場合は誤入力の可能性がありますので、運営事務局(演題担当)(abstract@jsicm-thr2017.jp)までお問い合わせください。
- 採否ならびに発表セッションは、会長およびプログラム委員会にご一任ください。
- 採否は電子メールにて5月中旬までにお知らせする予定です。5月末になっても採否通知が届かない場合は、運営事務局(演題担当)(abstract@jsicm-thr2017.jp)までお問い合わせください。
その他
- 終了日間際には提出や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、ご注意ください。
- 抄録の提出を完了しますと「確認」ボタンが表示され、抄録集に掲載される状態で提出内容を確認していただけます。ただし、フォントサイズや表示幅等は実際とは異なりますので、目安としてご活用ください。なお、タイトルのスペース部分には通し番号が入ります。
- 「利益相反(COI)マネージメントに関する指針」を確認し、遵守してください。詳細は日本集中治療医学会ホームページ https://www.jsicm.org/about/coi.html をご覧ください。