日本集中治療医学会 第10回関西支部学術集会

ハンズオンセミナーのご案内

本学術集会にて、ハンズオンセミナーを開催いたします。下記をご確認のうえ、本学術集会の参加登録時にお申込みください。

※ハンズオンセミナーへの参加には本学術集会への参加登録が必須となります。

※ハンズオンセミナー参加費は無料です。

※重複した時間帯のハンズオンセミナーのお申込みおよびご参加はできません。

ハンズオンセミナー1 
ICUリハビリテーション

日時 2026年6月20日(土)9:50~11:50
会場 ハンズオン会場①[6F 会議室6-G]
開催概要 ICUリハビリテーションにおける患者評価では、せん妄などの精神心理状態、呼吸循環動態の評価とリスク層別化、身体運動機能と予備能も含めた把握など、多岐にわたる内容が必要となる。そのため、医師、看護師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの他職種によるアプローチが不可欠となっている。
本プログラムでは、多職種によるICUリハビリテーションにおける評価と介入の実際、ミニカンファ形式での方針決定手順などの内容を含め実施する。
セミナー
内容
概要説明やショートレクチャーなどを経て実技セッションを行う。実技は2セッションを設ける。
セッション1は、評価とミニカンファレンスを主体とし離床の適応外となった場合のリハビリテーションについて知見を深める。セッション2は、離床と種々のadverseイベントへの対応についてシミュレーションを通して知見を深める。最後に振り返りと総合討論を行い締めくくる。
対象 急性期もしくは急性期治療後の患者さんに関わるリハビリテーション関連職種(医師、看護師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)
募集人数 30名

※先着順です。定員に達し次第、募集を締め切ります。

ハンズオンセミナー2 
肺エコー教えます

日時 2026年6月20日(土)13:20~14:50
会場 ハンズオン会場①[6F 会議室6-G]
開催概要 本セミナーでは、ベッドサイドで簡単に施行可能な肺エコーをトレーニングし、呼吸不全の原因検索、日々の水分管理状況の評価、およびリハビリへの活用について学びます。これから肺エコーをやってみたいという方が明日から診療に肺エコーを取り入れて頂けることを目指します。
セミナー
内容
  1. 講義:肺エコーに必要な知識
  2. 実技:肺エコーハンズオン「とりあえず肺エコーを当ててみる!」
    模擬患者の肺の評価
  3. 症例ディスカッション
対象 関西を中心に活動する医療関連職種
(医師・看護師・薬剤師・リハビリテーション療法士・臨床検査技師・臨床工学技士など)
募集人数 10名

※先着順です。定員に達し次第、募集を締め切ります。

ハンズオンセミナー3 
急性血液浄化のイロハ

日時 2026年6月20日(土)9:50~11:50
会場 ハンズオン会場②[4F 会議室4-F]
開催概要 現場ですぐに活かせる実践型セミナー。CRRTにおけるトラブルシューティングに焦点を当て、各メーカーの装置(ACH- ΣやTR − 55X- Ⅲ)を実際に使用しながら、操作方法や特性、トラブル発生時の対応手順を実践的に学んでいただきます。急性血液浄化の基本的な内容の座学を聴講して頂き、その後に1ブース4名の少人数制で、全員が必ず実機に触れて操作を体験できるハンズオンセミナーとなっています。
セミナー
内容
【全体講義:30分】
急性血液浄化の基礎と装置の基本(血液浄化の原理である濾過・拡散の紐解き、血液浄化装置ACH- ΣおよびTR − 55X Ⅲの画面構成と操作の基本)

【グループ移動・オリエンテーション:5分】

【演習:50分】

演習1: 静脈圧・TMP上昇トラブル対応(25分間)
回路閉塞やフィルター凝固など、現場で最も多いトラブルを再現し、患者の状態を評価して解決へ導く初動を学ぶ。
演習2: 脱血不良トラブル対応(25分間)
バスキュラーアクセスカテーテルのトラブル事例を実際に再現し、トラブル対応を学び、適切なアセスメント手法を習得する。
【総評・質疑応答:5分】
対象 集中治療に関わる医師・看護師・理学療法士・臨床工学技士・学生・その他職種
  1. 今後、急性血液浄化療法施行中の患者を受け持つ予定の方
  2. 急性血液浄化療法に関する知識・技術を深めたい方
  3. トラブル時の対応力を高めたい方など
募集人数 16名

※先着順です。定員に達し次第、募集を締め切ります。

ハンズオンセミナー4 
チームで取り組むDAM

日時 2026年6月20日(土)16:00~18:00
会場 ハンズオン会場②[4F 会議室4-F]
開催概要 気道管理に慣れている麻酔科医でも、ICUで気管挿管を目の前にするとドキドキしてしまうもの…。近年、ICUにおいて生理学的気道確保困難という概念が注目されており、重篤な患者の気道管理の難しさが指摘されています。そこでは、ICUにおける気道管理の修練やチームによる気道管理の重要性が語られています。
今回は気道管理に携わるチームで、ハンズオン・シミュレーションを通してDAMの知識やスキルを深めることを目指します。
セミナー
内容
  1. 講義:ICUにおける気道管理・DAMについて
  2. 実技:ビデオ喉頭鏡・ブロンコ・輪状甲状間膜穿刺
  3. シナリオシミュレーション:チームで挑む気道確保困難症例
対象

医師、看護師

こんな方におすすめ

〇気道管理に自信を持てるようになりたい医師(非麻酔科向け)、看護師

〇ICUにおける気道管理に関する知識やスキルを深めたい方

〇いざというときの気道管理を学びたい方

募集人数 9名

※先着順です。定員に達し次第、募集を締め切ります。

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