【指定演題】登録のご案内
こちらは、第48回日本集中治療医学会学術集会より講演依頼を受けた先生方の演題登録ページです。ご登録の際はお間違いの無いようご注意ください。
なお、公募演題は締め切っております。多数のご応募をいただきありがとうございました。
演題登録期間
オンライン演題登録期間
指定演者の先生方におかれましては、依頼状に記載された期日までにご登録くださいますよう、お願い申し上げます。
演題募集方法
演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみです。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございます。
以下の注意事項を十分お読みいただいたうえで、演題登録画面にお進みください。
< 発表演題に関する利益相反(conflict of interest:COI)の開示について >
一般社団法人日本集中治療医学会では、「集中治療領域の研究における利益相反(COI)マネージメントに関する指針」ならびに「同施行細則」を策定し、2011年4月1日より施行しています。そのため、2012年度学術集会より、この利益相反状態は学術集会発表時にスライドの最初に開示していただいております。
詳細は「COIに関する規定」をご確認ください。
< 発表演題に関する個人情報の取り扱いについて >
患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得たうえで、患者個人情報が特定されないように十分留意して発表してください。(不必要な年月日の記載は避ける、年齢表記は40歳代などとする、など十分にご配慮ください。個人が特定されうる発表はご遠慮ください。)
< 研究内容の倫理委員会承認について >
ヒトを対象とした研究については、ヘルシンキ宣言(2000年10月、エジンバラ改訂)に基づき、所属機関の倫理委員会の承認を得たうえでご発表ください。
< 著作権について >
登録された演題の著作権は一般社団法人日本集中治療医学会に帰属し、ホームページ上に掲載され、全文検索の対象となります。
※上記、学術集会における発表の注意点に関しては、日本集中治療医学会ホームページ 定款・細則の「年次学術集会における不正発表防止規程」および「研究倫理に関するよくある質問(FAQ)」に書かれております。詳細については、下記URLをご確認ください。
「年次学術集会における不正発表防止規程」
「研究倫理に関するよくある質問(FAQ)」
セッションカテゴリとテーマ
招請講演
- 01:
- 「急性腎障害(AKI)と慢性腎臓病(CKD)の連関」
- 02:
- 「DICとは何か―過去を振り返り現在から将来を語る」
- 03:
- 「容体変化予兆検知技術による 早期退院支援の取り組み」
- 04:
- 「臨床試験データの統計解析の現状」
- 05:
- 「終末期医療ガイドライン」
- 06:
- 「ICUと医療経済:ICUに係る医療経済について考える」
教育講演
- 01:
- 「集中治療室のCritical careに必要な植え込み型心臓デバイスの基礎知識」
- 02:
- 「集中治療医が知っておくべきストラクチャーハートインターベンションの基礎知識」
- 03:
- 「集中治療医が知っておくべき循環器作動薬の落とし穴」
- 04:
- 「若手神経集中治療医のためのベッドサイドでの神経のみかた」
- 05:
- 「外傷に対するDamage Control Resuscitation & Surgery」
- 06:
- 「多数重症熱傷患者発生時の対応(仮題)」
- 07:
- 「集中治療におけるビタミンの補充に意義はあるか?」
- 08:
- 「敗血症の画像診断」
- 09:
- 「血液浄化療法の原理の基本」
- 10:
- 「ECMO 1:ECMOネット開設」
- 11:
- 「ECMO 2:CRISISの役割を紹介」
- 12:
- 「ここに注目!先天性心疾患の術後管理に活かす術前情報の読み方」
- 13:
- 「健康的な職場環境が看護のパフォーマンスを変える―AACN Healthy Work Environment」
- 14:
- 「集中治療領域での意思決定支援」
- 15:
- 「よくわかるPulmonary ECMO」
- 16:
- 「抜管後の嚥下機能評価」
- 17:
- 「高齢者は成人と同じなのか?高齢化時代の重症患者のミカタ」
- 18:
- 「見直そう あなたの経腸栄養の投与法→速度規定型から容量規定型へ」
- 19:
- 「非常時における人工呼吸器の運用」
- 20:
- 「薬剤師と考える鎮痛薬・鎮静薬の選び方と使い方」
- 21:
- 「早期離床・リハビリテーションはどこまで進んだのか」
- 22:
- 「ICU患者の骨格筋の評価について」
- 23:
- 「メジャーへの挑戦」
- 24:
- 「データAI研究の最前線」
- 25:
- 「画像AI研究の最前線」
- 26:
- 「多施設臨床研究を成就させるtips ~PIの仕事とは~」
- 27:
- 「メディカルイラストレーターって何?」
- 28:
- 「救急集中治療とSocial economic status」
- 29:
- 「集中治療領域におけるDIC」
- 30:
- 「医療倫理と臨床倫理について」
- 31:
- 「パネルデータを用いたAI研究」
- 32:
- 「AI活用のためのデータ標準化」
- 33:
- 「取り違えから20年で医療現場は何が変わったのか?」
- 34:
- 「急性膵炎診療ガイドライン2021」
- 35:
- 「NOMIの診断と治療」
- 36:
- 「消化管ドレナージの最前線」
- 37:
- 「治療的コミュニケーションを学ぶ~終末期を迎えた患者と家族とのコミュニケーションスキル」
ジョイントシンポジウム
- 01:
- 「中毒の集中治療:若手集中治療医のために」
- 02:
- 「早期離床・リハビリテーションの質保証~最高の早期リハビリテーションのために~」
ジョイントワークショップ
- 01:
- 「知っておくべき熱傷診療のスタンダード」
ジョイントセッション
- 01:
- 「集中治療医が知っておくべき冠動脈疾患への適切な抗血栓療法:2020年JCSガイドライン フォーカスアップデート版 冠動脈疾患患者における抗血栓療法」
- 02:
- 「集中治療医に必要なアップデートされた不整脈ガイドライン2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン」
委員会企画
- 01:
- 「JSSCGの舞台裏:アカデミックガイドライン推進班のすゝめ」
- 02:
- 「RRSオンラインレジストリからわかった現状とこれから(仮)」
- 03:
- 「ICUと医療経済」
- 04:
- 「COVID-19投薬ガイドライン特別編」
シンポジウム
- 01:
- 「心原性ショック管理への挑戦」
- 02:
- 「ICUにおける持続脳波モニタリング」
- 03:
- 「神経集中治療関連ガイドラインを読み解く」
- 04:
- 「造影剤と腎障害」
- 05:
- 「敗血症性DIC ~我々はこう考えこう治療している~」
- 06:
- 「日本版敗血症ガイドライン2020;ダイジェスト・多職種チームの重要性」
- 07:
- 「日本版敗血症ガイドライン2020;感染の診断・感染源のコントロール・抗菌薬を知る」
- 08:
- 「日本版敗血症ガイドライン2020;初期蘇生・ステロイドを知る」
- 09:
- 「日本版敗血症ガイドライン2020;呼吸・AKIを知る」
- 10:
- 「日本版敗血症ガイドライン2020;PAD・神経集中治療を知る」
- 11:
- 「日本版敗血症ガイドライン2020;栄養療法・血糖管理・ストレス潰瘍対策を知る」
- 12:
- 「日本版敗血症ガイドライン2020;補助療法(グロブリン・輸血・体温)を知る」
- 13:
- 「日本版敗血症ガイドライン2020;小児敗血症診療を知る」
- 14:
- 「日本版敗血症ガイドライン2020;DIC・DVT対策を知る」
- 15:
- 「日本版敗血症ガイドライン2020;ICU-AW・PICS・早期リハ・Patients Centered Therapy and Family Careを知る」
- 16:
- 「敗血症対策を究める:Japan Sepsis Allianceの挑戦」
- 17:
- 「REMAP-CAP」
- 18:
- 「The Effect of Body Temperature Control on Brain Injury」
- 19:
- 「RRSを科学するために必要なエッセンス2(我々の施設ではRRSをこのように構築した)」
- 20:
- 「PCASに対する脳保護療法:TTMの普及とスタンダード」
- 21:
- 「ECPRの効果:現状と今後の方向性」
- 22:
- 「チームで取り組むPICS対策」
- 23:
- 「PICS予防のための栄養療法と早期リハビリテーション」
- 24:
- 「小児終末期医療の課題~小児患者は特別なのか~」
- 25:
- 「小児重症心不全に挑む、ECMO、VADから移植まで」
- 26:
- 「新生児の先天性心疾患術後管理の基本」
- 27:
- 「ルーティンケアを見直そう」
- 28:
- 「集中治療看護と研究~臨床実践と研究のコラボレーション」
- 29:
- 「PICS-Fのケアの現状と課題」
- 30:
- 「集中治療ができる臨床工学技士とは?」
- 31:
- 「重症患者へのリハビリテーションで長期的な予後を改善するには?」
- 32:
- 「黒船来航?ICUにおける新しいエビデンス創出法を提案します」
- 33:
- 「本邦におけるTele-ICUの進捗状況と働き方改革へのインパクト」
- 34:
- 「患者情報の遠隔モニタリングについて」
- 35:
- 「Post-COVIDの国際交流;それでも国際学会に参加したい!」
- 36:
- 「急性膵炎の診断と治療」
- 37:
- 「集中治療室に求められる医療安全体制 医療情報システムの発達と多職種連携」
- 38:
- 「終末期患者や家族とどう向き合う?」
- 39:
- 「多職種回診/多職種カンファレンスのあり方を考える」
パネルディスカッション
- 01:
- 「心不全パンデミック時代の集中治療 心不全パンデミックに対峙するには」
- 02:
- 「神経集中治療~脳と全身管理のコラボレーション~」
- 03:
- 「TMA(血栓性微小血管症)の診断と治療」
- 04:
- 「集中治療においてステロイドをどのように使いますか?」
- 05:
- 「多職種による感染管理:我々はこうしている」
- 06:
- 「薬剤耐性時代における抗菌薬適正使用~耐性菌時代における最新検査の使い方~」
- 07:
- 「重症呼吸不全COVID-19疑似症対策―各施設の取り組み」
- 08:
- 「小児感染症診療は苦手ですか?集中治療領域における小児感染症診療」
- 09:
- 「空腸十二指腸留置の方法を模索する」
- 10:
- 「ICUにおける栄養療法とリハビリテーション」
- 11:
- 「COVID ECMOの総括」
- 12:
- 「新型コロナウイルス流行下で、小児集中治療はどのような影響を受けたのか?」
- 13:
- 「小児心臓外科術後管理へのこだわり~循環作動薬の選択、これだけは譲れない!~」
- 14:
- 「小児重症患者の機能予後改善への取り組み」
- 15:
- 「どうやってる?Quality Indicatorの測定と活用」
- 16:
- 「看護チームでのCOVID-19 Pandemic―対策と課題」
- 17:
- 「患者の訴えを聞く―ICUでの症状マネジメント」
- 18:
- 「集中治療で働く看護師のキャリア形成―自分らしいキャリアビジョンを描こう」
- 19:
- 「どうしてる?病棟との連携」
- 20:
- 「COVID-19と臨床工学」
- 21:
- 「集中治療室における薬剤師の活動と多職種連携」
- 22:
- 「集中治療における薬剤有害事象を攻略する」
- 23:
- 「COVID-19に対する早期リハビリテーション~この経験を第2波・第3波に活かす~」
- 24:
- 「PICS予防とICU退室後のリハビリテーション」
- 25:
- 「集中治療後症候群(PICS)での、認知機能障害・精神障害」
- 26:
- 「集中治療専門医制度、試験の今後」
- 27:
- 「COVID-19と医療資源の配分」
- 28:
- 「メディカルスタッフは集中治療専門医に何を期待するのか?」
- 29:
- 「私はこうやって集中治療医を増やします」
- 30:
- 「DNAR何をする、何をしない」
- 31:
- 「臨床倫理委員会は機能しているのか?」
- 32:
- 「ICUにおけるワークシェアリング」
ワークショップ
- 01:
- 「心臓血管系集中治療医をどのように育成するべきか? 」
- 02:
- 「集中治療室各専門医と新しいハートチームを創るために」
- 03:
- 「急性腎障害の診断と管理」
- 04:
- 「COVID-19に伴う凝固線溶異常の傾向と対策」
- 05:
- 「集中治療に必要な内分泌の基礎知識とクリーゼへの対応」
- 06:
- 「ICU-acquired deliriumの予防と対策」
- 07:
- 「重症COVID-19患者の鎮痛・鎮静~私はこうしてきた」
- 08:
- 「血液浄化療法における技術的な工夫」
- 09:
- 「ECMO教育の最前線」
- 10:
- 「ここまできたPICS研究」
- 11:
- 「抗MRSA薬のPK/PDとTDMを学ぶ」
- 12:
- 「早期離床・リハビリテーションを深める~疾患・傷害・領域別~」
- 13:
- 「臨床研究の書き方・教え方;僕のやり方見せます!」
- 14:
- 「ARDSと呼吸療法:新型コロナウイルス感染症を中心に」
- 15:
- 「血液浄化法 up to date」
- 16:
- 「集中治療における下痢対策を極める」
ここだけはセミナー
- 01:
- 「外傷患者のMassive transfusion起動基準は?」
- 02:
- 「マスギャザリングと化学災害への備え(仮)」
- 03:
- 「COVIDの画像診断」
- 04:
- 「重症患者の画像診断」
- 05:
- 「薬剤の配合禁忌」
- 06:
- 「医療統計学イロハ」
- 07:
- 「止血系検査結果の読み解き方」
- 08:
- 「集中治療に必要な内分泌の基礎知識 ~集中治療医も負荷試験を使いこなそう!~」
- 09:
- 「窒素バランスを再考する」
- 10:
- 「侵襲と生体反応」
- 11:
- 「敗血症:最初の3時間」
- 12:
- 「血液ガス・酸塩基平衡」
- 13:
- 「輸液の基本」
- 14:
- 「血液浄化」
- 15:
- 「鎮痛・鎮静」
- 16:
- 「培養検査と抗菌薬選択」
- 17:
- 「水分バランスとvolume評価」
- 18:
- 「静脈血栓塞栓症予防(VTE)どうしている」
- 19:
- 「利尿薬:使うタイミングと何をつかう」
- 20:
- 「脳死患者:オプション提示どうしている」
- 21:
- 「人工呼吸器設定の考え方」
- 22:
- 「持続腎代替療法の設定の考え方、症例管理」
- 23:
- 「心臓電気デバイスを装着した重症患者の循環管理」
- 24:
- 「腹臥位療法の効果のメカニズム」
- 25:
- 「早期離床・リハビリテーションに活かす検査データの診かた・考えかた」
- 26:
- 「手術侵襲・全身炎症が及ぼす筋肉への影響」
- 27:
- 「まるわかり開心術直後」
- 28:
- 「小児集中治療の基礎の基礎」
- 29:
- 「理屈がわかる!画像と結びつけた脳神経系のアセスメント」
- 30:
- 「倫理カンファレンスの進め方」
- 31:
- 「せん妄に対する薬物的介入」
- 32:
- 「急性膵炎の治療の進化」
- 33:
- 「腸管免疫を知ろう」
Pros & Cons
- 01:
- 「COVID-19に抗凝固療法は必要か?」
- 02:
- 「重症外傷の血栓止血管理:プロトコル?検査値?」
- 03:
- 「敗血症性ショックにステロイドを使用する」
- 04:
- 「重症頭部外傷に脳低温療法は有効か?」
- 05:
- 「発熱した敗血症患者の解熱療法」
- 06:
- 「COVID-19に血液浄化療法は有効か?」
- 07:
- 「βラクタム系抗菌薬の Extended infusion を行うか」
- 08:
- 「海外で研究するならどっち!基礎研究?臨床研究?」
- 09:
- 「急性肝不全における血液浄化法を考える」
- 10:
- 「重症患者には抗潰瘍薬を使うべきである」
- 11:
- 「ICUと医療経済:ICUはどれだけ必要か改めて考える」
教育セミナー
市民公開講座
演題・抄録作成要項
1)抄録情報の⼊⼒
- 演者:筆頭演者を含めて10名以内/日英表記
- 施設:10施設以内/1施設につき全角30文字(半角60文字)以内/日英表記
※所属施設が10施設を超える場合、または筆頭を含めた発表者が10名を超える場合は、筆頭演者情報のみご登録いただき、通信欄にその旨をご記入のうえ、すべての共同発表者の「氏名・ふりがな(日本語と英語)・所属機関名(日本語と英語)」を運営事務局(jsicm48_endai@sunpla-mcv.com)までメールでご連絡ください。メールには、「UMINの登録番号と筆頭演者名」も記載してください。 - 演題名:全角50字(半角100字)以内/日英表記
- 図表の登録:1点のみ掲載可能です。JPEG形式、モノクロ、横945ピクセル×縦472ピクセルまで、図表中の文字サイズ9ポイント以上のものを用意してください。
- 抄録本文の文字数:下記を厳守してください。
- 「招請講演、教育講演、ここだけはセミナー、Pros & Cons、教育セミナー、市民公開講座」の制限文字数
図表なしの場合 全角1,200(半角2,400)文字以内 図表ありの場合 全角1,000(半角2,000)文字以内 - 「ジョイントシンポジウム、ジョイントワークショップ、ジョイントセッション、委員会企画、シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ」の制限文字数
図表なしの場合 全角800(半角1,600)文字以内 図表ありの場合 全角600(半角1,200)文字以内
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
2)入力の際の注意事項
- 英字および数字は、半角で入力してください。
- ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
- Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- αβγ等を登録するときはα β γを使用してください。
- 商標登録®を登録するときは®を使用してください。
その他の特殊文字につきましては、こちらをご覧ください。 - タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、イタリック文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ、<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。
- 行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
- 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
3)COIの有無、倫理委員会の承認状況、二重発表状況
登録内容についてのCOIの有無、倫理委員会の承認状況をご申告ください。
4)パスワードの設定と管理
- 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
- 登録が終了しますと、「登録番号(20000番台)」が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題登録は終了です。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
- 発行された「登録番号」と「パスワード」は、必ずお控えください。第三者の閲覧、悪用を防止するため、登録番号とパスワードの問い合わせには一切応じられません。
5)演題の修正・削除
演題登録期間中は何度でも演題の修正、削除が可能です。「確認・修正・削除」ボタンをクリックし、登録番号とパスワードを入力してログインしてください。
6)演題受領の確認
演題登録が完了いたしますと、自動的に受付完了通知メールが届きます。メールが届かない場合は、入力されたE-mailアドレスが間違っている、迷惑フォルダに格納されている、登録そのものが完了していないなどの可能性が考えられます。運営事務局までご照会ください。
演題登録時の注意事項
- UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。
- オンライン演題登録システムについてご不明な点は、まずUMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。
- 暗号通信のご利用をお勧めいたします。
平文通信では、情報の通り道でデータの盗聴や改ざんの可能性があります。一方、暗号通信ではデータが暗号化されているため、安全に送受信が可能です。平文通信は、施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。 - 締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。
- 演題の登録に関するお問い合わせは、本ページ下部にございます運営事務局までお問合せください。
下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。
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新規演題登録確認・修正・削除
※WEBメール(Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方へ
連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWEBメールを登録している場合、登録完了メールが届かない事例が増えております。WEBメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。
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