ブックタイトル第43回日本集中治療医学会学術集会プログラム・抄録集

概要

第43回日本集中治療医学会学術集会プログラム・抄録集

－ 66 －プログラム合同2 月12 日（金）　8：30 ～ 9：20　第10 会場　神戸国際展示場 1 号館2F　2A 展示室Pro-Con 7　敗血症に対する血液浄化療法 sepXiris VS. PMX座長 岡本 一彦（日本大学病院臨床工学室）PC7-1 敗血症に対する血液浄化方法 sepXiris小橋 秀一（八戸市立市民病院臨床工学科）PC7-2 敗血症に対する血液浄化療法：PMX神戸 幸司（小牧市民病院臨床工学科）2 月13 日（土）　8：00 ～ 8：50　第1 会場　神戸ポートピアホテル 南館1F　ポートピアホールPro-Con 8　集中治療専門医はsuper-specialty座長 福岡 敏雄（倉敷中央病院総合診療科・救命救急センター）PC8-1 集中治療専門医は，Super-specialty？藤谷 茂樹（東京ベイ浦安市川医療センター）PC8-2 集中治療専門医はsubspecialty である坂本 哲也（帝京大学医学部救急医学講座）2 月13 日（土）　9：00 ～ 9：50　第3 会場　神戸ポートピアホテル 南館1F　大輪田BPro-Con 9　High-flow nasal cannula 酸素療法 VS. NPPV座長 橘 一也（大阪府立母子保健総合医療センター集中治療科）PC9-1 High-flow nasal cannula 酸素療法岡原 修司（岡山大学病院麻酔科蘇生科）PC9-2 NPPV竹田 晋浩（かわぐち心臓呼吸器病院）2 月13 日（土）　8：00 ～ 8：50　第4 会場　神戸ポートピアホテル 南館1F　大輪田CPro-Con 10　筋弛緩薬を用いた人工呼吸管理は重症ARDS に必要である座長 橋本 悟（京都府立医科大学附属病院集中治療部）PC10-1 筋弛緩薬を用いた人工呼吸管理は重症ARDSに必要である，Pro吉田 健史（トロント大学こども病院）PC10-2 筋弛緩薬を用いた人工呼吸管理は重症ARDSに必要である，Con讃井 將満（自治医科大学附属さいたま医療センター麻酔科・集中治療部）2 月13 日（土）　14：40 ～ 15：30　第6 会場　神戸ポートピアホテル 南館B1F　トパーズPro-Con 11　脳保護のための低体温療法座長 黒田 泰弘（香川大学医学部附属病院救命救急センター）PC11-1 Hypothermia for brain protection, ProSaxena M（Department of Intensive Care Medicine, St. George Hospital, Australia）PC11-2 脳保護のための低体温；CON江木 盛時（神戸大学医学部附属病院麻酔科）2 月13 日（土）　9：00 ～ 9：50　第12 会場　神戸国際展示場 2 号館2F　2A 会議室Pro-Con 12　重症患者には経静脈栄養or 経腸栄養座長 小畠 久和（堺市立総合医療センター集中治療科）PC12-1 重症患者には経静脈栄養井上 善文（大阪大学栄養ディバイス未来医工学共同研究部門）PC12-2 重症患者には経腸栄養矢田部 智昭（高知大学医学部麻酔科学・集中治療医学講座）2 月13 日（土）　14：40 ～ 15：30　第12 会場　神戸国際展示場 2 号館2F　2A 会議室Pro-Con 13　重症患者へのカロリー投与はFull vs. Under座長 松田 兼一（山梨大学医学部救急集中治療医学講座）PC13-1 重症患者へのカロリー投与は十分に：Pro中村 智之，西田 修，原 嘉孝，山下 千鶴，柴田 純平，早川 聖子，河田 耕太郎，内山 壮太，幸村 英文，栗山 直英（藤田保健衛生大学医学部麻酔・侵襲制御医学講座）PC13-2 重症患者のカロリー投与は少なめに ─ permissive underfeeding の効果─堤 理恵（徳島大学大学院医歯薬学研究部代謝栄養学分野）