プログラム・日程表
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シンポジウム
シンポジウム1
日時:2024年7月27日(土)10:40~12:10
会場:第2会場
「身近な疑問を研究へ」
座長: | 北別府 孝輔 | (岡山大学 保健学研究科看護学分野臨床応用看護学領域) |
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杉野 由起子 | (九州看護福祉大学 看護福祉学部) | |
演者: | 臨床の疑問をリサーチクエスチョンにするときのポイント | |
大山 祐介 | (長崎大学 生命医科学域(保健学系)看護実践科学分野) | |
臨床疑問を研究につなげるために必要なスタンスとはー過去の研究からそのルーツを探るー | ||
園田 拓也 | (小倉記念病院) |
シンポジウム2
日時:2024年7月27日(土)13:25~14:55
会場:第1会場
「ECMOを用いた集中治療~困難な症例に挑む~」
座長: | 渕上 竜也 | (琉球大学病院 集中治療部) |
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牧 盾 | (九州大学病院 集中治療部) | |
演者: | 産科救急の危機的病態におけるVA-ECMOの有用性について | |
大西 広一 | (鹿児島市立病院 救急科) | |
羊水塞栓症に対する ECMO ~有効性と注意点~ | ||
荒木 寛 | (長崎大学大学院 麻酔集中治療医学) | |
呼吸ECMOの新時代「特殊病態への適応拡大と管理の工夫」 | ||
岩永 航 | (社会医療法人仁愛会 浦添総合病院 救命救急センター) | |
体重200kg超の重症COVID-19患者にV-V ECMOを導入し管理成し得た例 | ||
泉谷 義人 | (福岡大学病院 救命救急センター) |
シンポジウム3
日時:2024年7月27日(土)13:25~14:55
会場:第2会場
「ICUにおける共創~AI×教育×現場~」
座長: | 鍋田 祐介 | (北九州市立医療センター 救急科) |
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濵田 千枝美 | (産業医科大学病院 救急集中治療科、産業医科大学 医学教育改革推進センター) | |
演者: | ICUにおける他科との共創 | |
尾辻 健 | (産業医科大学 救急集中治療医学講座) | |
ICUにおける臨床工学技士の役割と共創 | ||
田原 卓矢 | (昭和大学藤が丘病院 臨床工学室) | |
理学療法士との共創 | ||
吉澤 悠喜 | (医療法人伯鳳会 赤穂中央病院 リハビリテーション部) | |
医療DX,AIと歩むICU看護師の成長と共創 | ||
川端 潤 | (久留米大学病院 高度救命救急センター看護部) | |
AIと医療者教育の未来:共に学ぶ道 | ||
笠井 大 | (千葉大学医学部附属病院 総合医療教育研修センター、千葉大学大学院 医学研究院呼吸器内科学) | |
医療者教育専門職との共創 | ||
濵田 千枝美 | (産業医科大学病院 救急集中治療科、産業医科大学 医学教育改革推進センター) |
特別講演
特別講演1
日時:2024年7月27日(土)10:05~11:05
会場:第1会場
「圧と量の循環管理:「先生どうしたらいいんですか?」ー研修医からの挑戦状ー」
座長: | 関野 元裕 | (長崎大学大学院 麻酔集中治療医学) |
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演者: | 神里 興太 | (琉球大学大学院 医学研究科麻酔科学講座) |
共催:エドワーズライフサイエンス合同会社
特別講演2
日時:2024年7月27日(土)11:10~12:10
会場:第1会場
「医療従事者の負担を減らすだけでなく患者の予後を変えるか?
振動メッシュネブライザーの可能性」
座長: | 落合 秀信 | (宮崎大学医学部附属病院救急・災害医学分野) |
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演者: | 人工呼吸管理中の吸入療法 | |
村西 謙太郎 | (福岡大学病院救命救急センター) | |
当院での振動メッシュネブライザーの使用経験 | ||
佐藤 満仁 | (鹿児島大学病院救命救急センター) |
共催:Aerogen Ltd.、コヴィディエンジャパン株式会社
教育セミナー
教育セミナー1
日時:2024年7月27日(土)12:20~13:20
会場:第1会場
「トロンボモジュリンの敗血症診療における位置づけと抗炎症作用の可能性」
座長: | 垣花 泰之 | (鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科救急・集中治療医学分野) |
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演者: | 仲村 佳彦 | (福岡大学医学部 救命救急医学講座) |
共催:旭化成ファーマ株式会社
教育セミナー2
日時:2024年7月27日(土)12:20~13:20
会場:第2会場
「救急・集中治療領域におけるてんかん診療について」
座長: | 坂口 嘉郎 | (佐賀大学医学部 麻酔・蘇生学教室) |
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演者: | 新山 修平 | (鹿児島大学 救急・集中治療医学分野救命救急センター) |
共催:日本光電工業株式会社
教育セミナー3
日時:2024年7月27日(土)12:20~13:20
会場:第3会場
「ICUにおけるレミフェンタニル鎮痛の展望」
座長: | 高須 修 | (久留米大学医学部 救急医学講座) |
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演者: | ICUにおけるレミフェンタニル使用:これまでのエビデンスと今後の展望 | |
岡野 弘 | (聖路加国際病院 集中治療科) | |
主治医制集中治療室におけるレミフェンタニル導入への取り組み~当院心臓血管外科術後症例に対する介入~ | ||
今林 徹 | (国立病院機構 鹿児島医療センター 麻酔科) |
共催:丸石製薬株式会社
優秀演題セッション
優秀演題セッション
日時:2024年7月27日(土)9:00~10:00
会場:第1会場
演者: | A病院RRS活動における患者状態変化とMEWSの関係性 | |
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平野 晋大 | (社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院 集中治療室) | |
末梢循環評価におけるpulse-amplitude indexの指間差:前向き観察研究 | ||
新谷 亮祐 | (長崎大学大学院 麻酔集中治療医学) | |
当院のECPRチームにおけるClinical Indicatorの評価 | ||
山香 修 | (久留米大学病院 臨床工学センター) | |
気管内腫瘍に対する気道緊急に対してVV-ECMOスタンバイで気道管理を行った小児の一例 | ||
冨田 宜孝 | (九州大学病院 救命救急センター) | |
開心術症例における人工心肺後肺障害の危険因子の検討 | ||
堀部 達也 | (熊本大学病院 心臓血管外科) | |
正常腎機能症例以外を対象とした造影剤使用量と急性腎障害発症の関係について | ||
福田 理史 | (久留米大学病院 高度救命救急センター) |