演題募集期間
2025年2月17日(月)~ | 4月16日(水)正午 |
発表に関する規定について
※必ず全てご確認のうえ応募ください。
応募資格について
筆頭発表者は一般社団法人日本集中治療医学会の会員に限ります。未入会の方は必ずご入会ください。
演題登録には、日本集中治療医学会への入会手続きの完了が必須となります。入会の承認には2営業日程かかりますので、期日に余裕をもってお手続きをお願いします。
※研修医および学生(大学院生除く)は、非会員でも発表を行う事ができます。
ページ最下部の「学生・研修医(非会員)の方はこちら」からご登録をお願いいたします。
二重発表の規定 が緩和されておりますので、必ずご確認ください。
ご入会・会員番号のお問合せ先
一般社団法人 日本集中治療医学会〒113-0033 東京都文京区本郷2-15-13
お茶の水ウイングビル10F
TEL:03-3815-0589
E-mail:jimu[あ]jsicm[ど]org([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
https://www.jsicm.org/member/membership.html
結果の出ていない発表、抄録内容と異なる発表について
結果の出ていない段階での応募は認めません。また、抄録の内容と大きく異なる発表は認めません。内容をよく確認して応募してください。
発表演題に関する利益相反(conflict of interest:COI)の開示について
日本集中治療医学会では、「集中治療領域の研究における利益相反(COI)マネージメントに関する指針」ならびに「同施行細則」を策定し、2011年4月1日より施行しています。そのため、2012年度学術集会より、この利益相反状態は学術集会発表スライドの最初に開示していただいております。
詳細は「COIに関する規定」をご確認ください。
発表演題に関する個人情報の取り扱いについて
患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得たうえで、患者個人情報が特定されないように十分留意して発表してください。不必要な年月日の記載は避ける、年齢表記は40歳代などとする、など十分にご配慮ください。個人が特定されうる発表はご遠慮ください。
研究内容の倫理委員会承認およびeAPRIN受講について
ヒトを対象とした研究については、ヘルシンキ宣言(2000年10月、エジンバラ改訂)に基づき、所属機関の倫理委員会の承認を得たうえでご発表ください。さらに、2025年度からIRB審査に関して「審査中」「審査予定」、症例報告の「同意取得予定」は認められなくなります。 なお今後、2025年度からは、演題登録時にeAPRIN(JSICMコース)の受講が必須となります。各施設で受講されたeAPRINは認められません。演題登録締め切りまでにeAPRIN(JSICMコース)を受講の上、演題を登録してください。
※eAPRIN詳細については、日本集中治療医学会ホームページ定款・細則の「研究倫理に関するよくある質問(FAQ):Q2-15~19」をご覧ください。
また、2023年3月31日 日本医学会連合研究倫理委員会より、「学術集会への演題応募における倫理手続きに関する指針」が公表されました。今後、日本集中治療医学会の主催する学術集会では、本指針に従った倫理的手続きをしていくこととなります。演題応募時に該当する倫理審査カテゴリーを申告いただき、必要とされる倫理的手続きについて確認させていただきます。
※カテゴリー別の倫理的手続については「各カテゴリーの倫理的手続チェックリスト」にてご確認ください。
※症例報告はカテゴリーⅤに該当します。同意につきましては、各施設の個人情報取り扱い規定に沿って手続きをしてください。
著作権について
採用された演題の著作権は、著作権法第27条及び28条に規定する権利を含めて日本集中治療医学会に譲渡し、著作者人格権を行使しないものとします。採択演題はホームページ上に掲載され、全文検索の対象となります。
二次利用について
- 発表内容についての著作権は日本集中治療医学会が所有いたします。
- 本学会の許可なく二次利用を行うことは禁止いたします。
代理発表について
- 筆頭演者がやむを得ない事情で発表不可能となった場合、会員の共同演者に限り代理発表を認めますが、代理発表者に発表単位はつきません。筆頭演者には発表単位を付与いたします。
- 共同演者でもない場合の代理発表は一切認めません。演題取り下げ扱いといたします。
二重発表の規定について
- 既に発表あるいは演題登録中の抄録と実質的に同じ内容の発表を「二重発表」と定義します。
- 演題登録締切日以前にアクセプト済の論文内容と同一の発表は、二重発表とみなします。演題登録締切日以降〜演題発表時以前にアクセプトされた場合は、演題発表時にその旨を明記して発表を行ってください。
- 二重発表であっても、重大な副作用報告など、内容を本学術集会でも周知する価値があると考える場合は、抄録中に二重発表であることを明記の上、応募することを認めます。その場合、登録欄で「二重発表にあたる」を選択し、「二重発表に関する通信欄」にその詳細を記載してください。
- 症例数を大幅に増やした場合などで二重発表でない、同一研究の「続報」の場合は、前発表の際の「学会名」と「第何報目か」を抄録本文中にわかるように記載してください。
- 疑義が生じた場合は、研究倫理委員会で審議いたします。
- 二重発表演題の発表を許可するかどうかは支部学術集会会長の裁量で最終判断いたします。
直近の年次学術集会と支部学術集会一般演題の二重発表の緩和について
- 支部学術集会の活性化のため、日本集中治療医学会の年次学術集会と支部学術集会間では、二重発表を認めます。ただし、賞の対象からは外れます。
- 二重発表での発表のフローは次の2通りです。
- ①
- 年次学術集会で採用された一般演題の中から、優れた演題を支部学術集会の会長が指定演題とする場合があります。この際には、2度目の発表クレジットが付与され、また参加費を無料といたします。
- ②
- 第52回日本集中治療医学会学術集会の一般演題で発表した演題を、ご自身の希望で支部学術集会でも発表いただけます。なお、演題の採否は会長の判断となり、採用された場合でも、2度目の発表クレジットは付与されません。
区分 | 演題の採否 | クレジット の有無 |
参加費 |
---|---|---|---|
①年次学術集会で発表済みを |
支部学術集会 会長の判断 |
あり | 無料 |
②年次学術集会で発表済みを |
なし | 有料 |
※上記、支部学術集会における発表の注意点に関しては、日本集中治療医学会ホームページ 定款・細則の「年次学術集会における不正発表防止規程に」および「研究倫理に関するよくある質問(FAQ)」に書かれております。詳細については、各リンク先をご確認ください。
演題応募方法
演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみです。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございます。
以下の注意事項を十分お読みいただいたうえで、演題登録画面にお進みください。
優秀演題賞
- 応募された一般演題の中から優れた演題を選出し、学術集会当日に行われる優秀演題セッションにてご発表いただきます。セッションにて審査を行い、閉会式にて最優秀演題賞と奨励賞を授与いたします。
- 各支部の最優秀演題賞は、次年度の年次学術集会に招待(参加費無料)となり、“集中治療甲子園”(各支部優秀演題賞を集めたセッション)でご発表いただきます。その中で優勝・準優勝演題を決定し、表彰を行います。
※なお、前年度の支部学術集会にて最優秀演題賞を受賞された方は、本年度の受賞対象より対象外となります。
査読方法
応募演題の査読は下記の方法で実施します。
- 演題につき3名の査読委員により査読し、その平均点および中央値を参考に、会長が最終決定します。
- 査読の公平性を担保するため、査読委員には応募者の所属、氏名は公開しません。また、査読委員自身の所属から応募された演題を査読しないよう配慮します。
- 抄録内容により「研究」「症例・経験・その他」で査読委員が判断します。
「基礎研究」、「臨床研究」演題については下記の項目ごとに合計36点満点で評価します。
1)タイトルは適切か | 3点 |
---|---|
2)新奇性・独創性・学術的重要性 | 5点 |
3)研究目的は明確か | 5点 |
4)研究デザインは適切か | 5点 |
5)結果は明確に記載されているか | 5点 |
6)結論を導くための論旨の展開は整っているか | 5点 |
7)結論・結語は適切か | 5点 |
8)全体を通して文章の出来栄え | 3点 |
「症例・経験・その他」演題については下記の項目ごとに合計31点満点で評価します。
1)タイトルは適切か | 3点 |
---|---|
2)新奇性・希少性 | 5点 |
3)臨床的または教育的重要性 | 5点 |
4)医療上の工夫・取り組みなどの独創性 | 5点 |
5)内容は明確に記載されているか | 5点 |
6)結論・結語は適切か | 5点 |
7)全体を通して文章の出来栄え | 3点 |
発表区分・一般演題キーワード
発表区分
公募シンポジウム、公募パネルディスカッション、一般演題のいずれに応募するかをご選択ください。
公募セッションに応募された演題は、不採用の場合、ご希望により一般演題として査読します。
また、一般演題に応募された場合でもシンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ等に採用させていただく場合がございます。予めご了承ください。
公募シンポジウム
「ナイトメアカンファ〜共有してこそ意味がある〜」
- 企画趣旨
- 誰しも一度は経験する、忘れられない「悪夢」のような出来事——ヒヤリとした瞬間、ハッとした出来事、アクシデント、失敗から学んだことはありませんか?本セッションでは、各施設の経験を共有し、同じような「悪夢」を繰り返さないための工夫や改善策を議論します。ぜひ、皆さんのナイトメアをお聞かせください!
(例:緊急挿管時のショック、ショック患者の鎮静、気切患者のカニューレトラブルなど、ヒヤリハットを教えてください)
「しくじり先生in ICU~多職種連携のリアル〜」
- 企画趣旨
- 良い面にスポットライトが当てられがちな多職種連携ですが、実際にありがちな失敗話や苦労話が語られることは意外に少ないと思います。 本セッションでは各職種の目線で各施設での多職種連携の失敗話や苦労話、それに対する工夫を提示し、多職種連携のやりがいや課題を発表いただきます。他の施設でのリアルを知ることで、全ての参加者が「自分の現場に持ち帰り、活かせる」具体的なアイデアを得る事を目指します。 こんな苦労があった、それに対してこう対策してみた、など各施設のリアルを教えてください!
公募パネルディスカッション
「きらりかがやくPICSの取り組み」
- 企画趣旨
- 集中治療後症候群(PICS)はICU在室中あるいはICU退室後、さらに退院後に生じる身体、認知、精神の障害で、患者の長期予後だけでなく家族の精神にも影響を及ぼすため、患者や家族の救命の先を見据えた取り組みが必要とされています。
本パネルディスカッションでは、患者や家族に行っている“きらりかがやく”PICSの取り組みをご紹介頂き、様々な職種で患者と家族への支援のありかたを議論していきます。ぜひ皆さんの取り組みを教えてください!
一般演題キーワード
一般演題にご応募いただく場合は、一般演題キーワードを下記より3つ以上、最大5つまでご選択ください。
01 | 循環 | 24 | Post ICU | 47 | データベース |
---|---|---|---|---|---|
02 | 呼吸 | 25 | 長期予後・生活の質 | 48 | AI |
03 | 中枢神経 | 26 | 栄養管理 | 49 | 医療統計学 |
04 | 消化管 | 27 | 体温管理 | 50 | 基礎研究 |
05 | 肝 | 28 | 人工呼吸管理 | 51 | 臨床研究 |
06 | 腎 | 29 | 非侵襲的呼吸管理 | 52 | 疫学研究 |
07 | 凝固線溶系 | 30 | ECMO | 53 | Rapid response system |
08 | 代謝・内分泌 | 31 | 補助循環 | 54 | 医療事故・患者安全 |
09 | ショック | 32 | 血液浄化 | 55 | 医療倫理 |
10 | 感染症 | 33 | 超音波診断 | 56 | 研究倫理 |
11 | 感染対策 | 34 | 手技・検査 | 57 | 終末期・緩和医療 |
12 | 新興感染症 | 35 | 画像診断 | 58 | 家族支援 |
13 | 敗血症 | 36 | 麻酔・周術期 | 59 | 患者・家族中心の医療 |
14 | 多臓器不全 | 37 | 小児 | 60 | 多職種連携・チーム医療 |
15 | 臓器連関 | 38 | 新生児 | 61 | 教育 |
16 | 中毒 | 39 | 産科・婦人科 | 62 | 医療経済 |
17 | 外傷 | 40 | 看護 | 63 | 診断 |
18 | 熱傷 | 41 | 臨床工学 | 64 | 運営・システム |
19 | 蘇生 | 42 | 薬剤 | 65 | 産学共同 |
20 | 移植 | 43 | リハビリテーション | 66 | 働き方改革 |
21 | 輸液・輸血・水電解質 | 44 | モニター | 67 | ガイドライン |
22 | 鎮痛・鎮静・せん妄 | 45 | 遠隔医療 | 68 | その他 |
23 | Post Intensive Care Syndrome(PICS) | 46 | 患者搬送 |
演題・抄録作成要項
抄録情報の入力
演 者 | 筆頭演者を含めて10名以内
※発表者を筆頭著者にしてください。 |
---|---|
施 設 | 10施設以内 |
演題名 | 全角50字(半角100字)以内 |
図 表 | 添付可
※その場合、本文文字数が全角600文字(半角1,200字)以内に |
本 文 文字数 |
下記を厳守してください。 全角800字(半角1,600字)以内 ※図表がある場合は、全角600文字(半角1,200字)以内 |
構 成 | 登録する演題が「研究」「症例・経験・その他報告」のいずれに あたるかを自身で判断し、その項目に書かれた事項を守って、 簡潔かつ論理的に構成してください。 |
1)「基礎研究」「臨床研究」 原則として【目的】【方法】【結果】【結論】の項立てに沿って 記載してください。【目的】には可能な限り仮説を記載してください。 【考察】は必要ではありません。【結論】は得られた結果のみに 基づいて記載してください。 詳細は 構造化抄録の書き方をご参照ください。 |
|
2)「症例・経験・その他報告」 症例報告、活動報告などが含まれます。まれな疾患、困難な病態に 対する医療上の工夫、医療上・勤務上の経験や取り組みなどを 踏まえて、他者の参考となる発表を歓迎します。 【背景(目的)】【臨床経過/活動内容など】【結論】の項目立てに 沿って記載してください。 新奇性・教育的価値がわかる内容にしてください。 詳細は構造化抄録の書き方 をご参照ください。 |
COIの有無、倫理委員会の承認状況、eAPRIN受講状況、二重発表状況
応募内容についてのCOIの有無、倫理委員会の承認状況、eAPRIN受講状況、二重発表状況をご申告ください。
新演題登録システムについて
日本集中治療医学会独自の演題登録システムの導入により、会員の方は、日本集中治療医学会会員管理システムにログインすることで、演題の新規登録・確認・修正・削除が可能になります。
<新演題登録システムの主な特徴>
- 演題登録者(筆頭発表者)の属性情報(氏名、会員番号、所属支部、職種などの情報)が自動で反映されます。※これらの情報は日本集中治療医学会の会員管理システムから自動で情報を取得しているため最新情報は必ず演題登録前に会員管理システムに反映してください。
- 共同発表者、責任発表者(Corresponding Speaker)の登録時に「会員検索」が利用できます。
- eAPRINの受講状況が自動反映されます。(※反映に最大1週間程度時間がかかる場合があります)
- 一般演題の本文は、研究デザインで選択された項目により構造化抄録によるフォーマットに自動で切り替わります。
- 演題登録の一時保存ができます。
- 演題登録完了メールは、筆頭発表者、会員検索機能を利用して登録した共同発表者、責任発表者(Corresponding Speaker)宛てにメール送信されます。
- 登録した演題は、登録者自身の「登録演題一覧」から確認ができます。登録演題の確認、更新、削除も同画面から行えます。
- 登録演題の確認・修正・削除は、筆頭発表者以外に責任発表者(Corresponding Speaker)も「登録演題一覧」から可能です。
※責任発表者(Corresponding Speaker)は、学会発表におけるグループのリーダーや研究を管理している人がこれに当たります。
演題の新規登録
- 会員の場合:新規演題登録ボタン押下後、日本集中治療医学会会員管理システムのログイン画面が表示されますので、会員番号/パスワードを入力してログインください。新規に演題登録ができます。
- 非会員の場合:日本集中治療医学会への入会手続きの完了が必須となります。入会の承認には2営業日程かかりますので、期日に余裕をもってお手続きをお願いします。
※学生・研修医の場合は非会員でも発表を行う事ができます。所定の演題登録画面からご登録ください。(その場合、eAPRINの受講は不要です)
演題の確認・修正・削除
- 演題登録の際、一時保存が可能となります。登録締め切り前に必ず演題の登録まで完了させてください。提出をおこなわない場合は必ず登録削除を行ってください。
- 演題応募受付期間中は何度でも演題の修正、削除が可能です。「登録演題一覧」に登録済みの演題が表示されます。
- 提出者の責任において投稿の抄録は、正確に作成してください。演題名・抄録本文のほか、共同発表者についても十分ご確認ください。
- 登録締切後の抄録の変更、および共同発表者の追加・変更は一切できません。
演題登録時の注意事項
- 演題登録には日本集中治療医学会の会員管理システムのID(会員番号)とパスワードが必要となります。あらかじめ会員情報をご確認ください。
- 入会手続きやeAPRINの受講反映には時間を要する場合がございますので、余裕を持ってご応募ください。
- 演題の登録に関するお問い合わせは、本ページ下部に記載の「演題登録に関するお問合せ先」までご連絡ください。
その他
発表内容に関する異議・抗議等は学術集会運営者・学会では責任を追いかねますので、スライドや映像などの内容に関しては十分にご精査下さい。
演題登録画面
会員の方はこちら
学生・研修医(非会員)の方はこちら ※会員の方とシステムが異なります
【学生・研修医(非会員)の演題登録時の注意事項】
- 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
- 登録が終了しますと、「登録番号(10000番台)」が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
- 発行された「登録番号」と「パスワード」は、必ずお控えください。第三者の閲覧、悪用を防止するため、登録番号とパスワードの問い合わせには一切応じられません。ご登録いただいたE-mailアドレスに登録完了のメールが送信されます。届きましたら、必ず登録内容をご確認ください。
- メールが届かない場合は、入力時のE-mailアドレスが間違っている、迷惑フォルダに格納されている、応募そのものが完了していないなどの可能性が考えられます。運営準備局までご照会ください。
- 携帯電話のアドレス・Webメールには通知が届かない可能性がありますのでご利用をお控えください。
- ※WEBメール(Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方へ
連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWEBメールを登録している場合、登録完了メールや採択通知などのメールが届かない事例が増えております。WEBメールのご利用はお控えいただくことをおすすめいたします。 - 登録された抄録の確認・修正・削除は上記、「確認・修正・削除」ボタンを押下してください。登録番号と抄録登録時に設定されたパスワードをご入力いただくと、確認・修正・削除画面に遷移します。
演題登録に関するお問合せ先
日本集中治療医学会
第9回関東甲信越支部学術集会 運営事務局
E-mail:jsicm9-kk[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)